研究活動とワーキンググループ
研究活動
IPABでは、毎年１回の公開シンポジウム、および各ワーキンググループ（WG）が主催する年数回のセミナーなどを開催しています。
これらの活動を通じて、生物データの情報処理を行うためのバイオインフォマティクスの技法と、その高速化を実現する先端的IT技術に関する知識を社会に啓蒙し、また会員間で迅速に共有することを目指しています。
さらには各WGごとに研究調査プロジェクトを立案し、当分野のイニシアティブを取れるように研究活動の幅を広げていく計画です。
ワーキンググループ
